
2019-10-27 05:00 オリコン
“ねるとん”が25年ぶりに復活 石橋貴明が進行役「“大どんでん返し”はあるのか!?」
『石橋貴明プレミアム第4弾 恋する沖縄48時間ムーンビーチでタカさんチェック!』に出演する石橋貴明(中央)と女性参加者 (C)AbemaTV
とんねるずの石橋貴明(57)が出演するインターネットテレビ局・AbemaTVの特別番組『石橋貴明プレミアム第4弾 恋する沖縄48時間ムーンビーチでタカさんチェック!』が11月9日に放送される。沖縄在住の男性10人と、沖縄に住みたいと願う美女6人が出会い、親交を深めながら運命の相手を見つけていく恋愛バラエティーで、1980年代から90年代にかけて社会現象を巻き起こした『ねるとん紅鯨団』を彷彿とさせる内容となっている。
『恋する沖縄48時間ムーンビーチでタカさんチェック!』の舞台は沖縄・恩納村のリゾートエリアにある、美しい自然に囲まれたムーンビーチ。集まったのは、沖縄の有名銘菓の息子や、お寺の息子、タコライス店の店長など、個性豊かな沖縄在住の男性10人と、沖縄に住みたいと願う美女6人。運命の相手を見つけるために、進行役の石橋の指示のもと、16人の男女は水着に着替えて海で遊んだり、バーベキューを通じて親交を深めていく。
さらには“2ショットタイム”や“タカさんチェック!”など番組ルールによって、16人の恋愛模様は波乱万丈の展開に…。石橋が見守るなか、16人の男女は、果たして運命の相手を見つけ出し、カップル成立となるのか!?
番組のスタイルは『ねるとん』形式に。同番組は87年から約7年間放送された初対面の男女が運命を探し求める革新的な恋愛バラエティー番組で、オーディションを受けるために長蛇の列ができるほどの人気を誇った。今回は25年ぶりの“復活”となり、石橋は「1泊2日でどんなカップルが誕生するのか!? そして“大どんでん返し”はあるのか!? “チムドンドン”お楽しみに!」と名せりふを散りばめながらコメントした。
また、テーマ曲は、サカナクションの「忘れられないの」に決定。“80年代”をコンセプトにしたミュージックビデオが話題となった楽曲が、沖縄で巻き起こる男女の切ないラブストーリーを、より一層盛り上げる。
「石橋貴明プレミアムシリーズ」は、石橋が“今インターネットテレビでやりたいこと”“地上波では許されないこと”への想いを壮大なスケールで実現させる企画。6月に放送された第3弾ではSNS未体験という石橋の公式インスタグラムのアカウント(@takaakiishibashi_official)を開設し、さまざまな芸能人との写真をアップしながら、芸能界の友達作りに挑戦した。
(おわり)
美人さんの水着だけで見る価値大
画質悪いな
タカさんの右の娘と左から2番目の娘が良いな
あばよ~が流行ったね
30年くらい前
終わってしばらくしてやってたスペシャル番組に劇団ひとり出てたよねw
柳沢慎吾ってあの頃から全然変わってないよなw
仕事も途切れないし感心する
40さい超えてないと知らない
再放送でいいだろ。
70年代か
海洋博で沖縄のこんなド田舎に
海外かと見間違う程の高級リゾートホテルがあったと
当時の建築雑誌に書かれてたな
俺がめっちゃ見る、35オーバーの中年は楽しみやろ
男性差別主義者
女は寝て待て~みたいなやつ
曲違うから?
夫婦で浪費家なのか?
土曜夜の定番番組で人気あったろ
マンネリだべよ
素人の限界があったからな
年末などの特番でやる芸能人ねるとんが面白くて
フェードアウトしていった感じじゃね
予算無いの?
もうそろそろネタが尽きておわるんじゃね?
青年の主張 15位
雨の西麻布 5位
歌謡曲 2位
やぶさかでない 2位
寝た子も起きる子守唄 4位
人情岬 2位
嵐のマッチョマン 2位
迷惑でしょうが… 5位
大きなお世話サマー 3位
おらおら 3位
炎のエスカルゴ 7位
YAZAWA 9位
他にもガラガラヘビも大ヒットしたよな
これだけ多くのヒット曲を輩出したお笑い芸人は後にも先にも出てこないだろうな
ガチでやったらすごい殺伐とした進行になる
生ダラやってほしい
スター錦野ドッキリとか
サダさんと一緒にカート対決とか
過去の焼き直しばかりだな
誰が見るんだこんなもん?
信者は事務所の規模のせいもするが
ブレーン誰よwwww
これからもずーっと赤字
残念だったねw
普通に見たいけどな!
まー地上波じゃ無理だろうけどね
企画が通らなそう
そりゃ置いていかれるな
落札金は慈善活動に使われたんだっけ
それもよかったと思う
番組スポンサーがミズノだったからアスリート関連出品が多かった
みんな企画が面白かっただけでとんねるずが面白かったわけではない
ただ木梨は最後に一発ギャグみたいのが入ってそれは楽しみだったな
あーなんか思い出したわ懐かしいw
二人でやってなかったっけ?
男女どちらかをそれぞれが担当するみたいな感じで
デジタルタトゥーの如く、ちょっとしたアプローチや視線がキモいだ何だと永遠にネットで叩かれる現代では参加するリスクが高過ぎ