【芸能】道端アンジェリカ 「肌が汚い」の書き込みにムカつき「乾癬」公表!子育て経験し、今は「心の広い人になりました(笑)」
1:
ウェルネスとーく

 ファッションモデルで「道端三姉妹」の三女である道端アンジェリカさん。2年前に皮膚の病気の「乾癬(かんせん)を患っていることを公表し、病気の啓発活動にも積極的にかかわっています。私生活では、結婚して昨年7月には第1子が誕生。生活や気持ちの面で大きな変化があったといいます。乾癬のこと、出産・育児や、健康と美を保つ秘訣(ひけつ)などを伺いました。(聞き手・田村良彦)

突然だった乾癬の公表

――インスタグラムで乾癬を公表したのが2017年5月。反響はいかがでしたか。

 「私も乾癬なんです」とか、「自分の家族にも乾癬で悩んでいる人がいます」とか、ものすごく多くの人からコメントをいただいてびっくりしました。

 もともと欧米の人に多い病気だということは知っていて、日本では珍しくて、患者は自分くらいではと思っていたので。

 どんな反応をされるかは想像もしていなかったし、最初は特に期待もしていなかったんです。ところが、みなさんからとても優しい、すてきな言葉をたくさんかけていただいて、本当に良かったです。

――公表は計画的ではなく、事務所にも知らせていなかったとか?

 はい。「肌がきたない」というネットでの心ない書き込みを目にして、ただただむかついて。そういうことを書く人に対して、実は病気だということを告白したらどういう反応をするだろう、と思って。その時は後先考えずに。

――モデルのお仕事への影響も頭をよぎったのでは?

 アップした後になって思いました。「これ、大丈夫だったかな」と。「仕事減るかも」とか。「まずかったかな」と、事務所の社長にメールして「ごめん、公表しちゃった」と伝えました。

 すると、社長からは「文章を読んだよ。いい文章だったと思うよ。これを読んだ人が温かい気持ちになってメッセージを送ってくれるといいね」と優しい言葉が返ってきて。ほっとしました。

他人の役に立つことができる喜び

――実際には影響はなかった?

 なかったですね。むしろ、公表したおかげで、乾癬という病気の啓発イベントなどにも参加するようになりました。病気を公表する前は、まさか自分がそういう活動にかかわるなんて思ってもいなかったので。自分が人の力になれるということが、私の中ですごくうれしかった。本当に乾癬を公表して良かったと思いました。

――乾癬という病気への誤解も強い?

 乾癬はうつらない病気なんですが、「感染」するのではという誤解があります。もちろん、そんなに深くなくても、乾癬という病気があるということを知ってもらうだけでもいいと思う。詳しいことを知っている人が少人数いるよりも、そんなに詳しくなくてもいいから乾癬のことを知ってくれる人が大人数いてくれた方が、みんなが生活しやすいんじゃないかと思います。

――乾癬を巡る状況の変化を感じますか?

 最初の頃は「乾癬って何ですか」という感じだったのが、最近では「アンジェリカのおかげで、乾癬のことをよく知ることができた」「乾癬という病気がすごく身近になった」と。「乾癬であることを周囲に気軽に話せるようになった」と言ってくれる人も多いですね。

※乾癬 慢性の皮膚の病気で、皮膚が赤くなって盛り上がり、表面の部分が白っぽく細かいかさぶたのようになってはがれ落ちる。治療は、塗り薬や飲み薬、注射薬などで症状を抑えるが、根本的な治療法は見つかっていない。詳しい原因は不明で、良くなったり悪くなったりを繰り返しやすい。感染する病気と誤解されがちだが、他人にうつることはない。

9/29(日) 7:10配信 ヨミドクター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00010000-yomidr-ent

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3:
海外タレントを見て「私の症状と似ている!」

――発症したのは5、6年前?

 もともと皮膚がそれほど強いわけではないし、ボディークリームが合わなかったとか、ちょっと調子悪いのかなあくらいにしか最初は思わなかったですね。それが3年くらい続いた後、少しずつひどくなって顔にも出るようになり。調子が良くなったり、悪くなったりを繰り返し。

 そんな時たまたま、私の大好きな海外のリアリティー番組をやっているタレントさんが乾癬の話をしているのを見て、ネットで調べたら、「私、これかも。めっちゃ似てる」と思ったんです。

――それで気づいた?

 最初は「いやだ。こんなのうそ」と思いました。自分で信じたくなくて、乾癬と診断されるのが怖くて、病院にも行きませんでした。自分で探した民間療法的なこともいろいろ試したんですけど、どれも効かなかったですね。

――病院に行ったきっかけは?

 それまでは、顔だけに出ることが多かったので、ファンデーションで隠していました。ところが、3年前に脚を骨折して入院し、退院したあたりで、急に体に出てきたんです。おなかとか背中とか二の腕とか。水着の仕事も迫っていたし、これはもうやばい。病院行かなきゃと。

注射薬で症状軽く 今も定期的に通院

――ようやく受診したのですね。

 乾癬の症状を抑えることができる注射薬があることはネットで調べて知っていたので、専門的な治療を受けられる大学病院を探して受診しました。おかげさまで、注射薬がとてもよく効いて症状は落ち着きました。妊娠をきっかけに一時中断していましたが、授乳を終えてからは2か月に1回通院して、注射の治療を受けています。

――病気とのつきあい方も以前とは変わりましたか。

 そうですね。きちんと通院して治療を受けるのはもちろんですけど、乾癬ってストレスや食生活の影響もあるので、暴飲暴食はさけるとか、ストレスにならないような規則正しい生活をするよう気をつけていますね。

4:
大変だな
結構辛いよね

5:
道端3姉妹はアンチ多そうだもんな

6:
ああ三女か
こいつまだ日本いんのか
とっととねえちゃん見習ってどっか行けばいいのに

7:
見た目ばっかりで中身のないちゃらちゃらキャラで売っていたんだから
見た目の批判は無視すればよかったのに自称モデルなんだから

8:
ダリル・ホールはライム病に罹った
あれは大変らしい

9:
結構前に公表してなかった?

10:
この注射がバカ高い。
これ健康保険で賄ってるのなw
喜べ庶民。

11:
見たママを言うただけだろうに変な取り方で語るなよ

13:
煽りにも弱い

14:
芸能人二世の子がAv出たら尻が汚いって
ネットでスゲー書かれててさすがにそんな恥ずかしいこと
言ってやるなよ可哀想だろと思ったw

22:
>>14
人前で裸を晒すってことはそうゆうことだよ

20:
オードリーが 「○○にひな壇がやってきた!」って番組で共演した際のエピソードを話してて、この人嫌いになった

21:
アトピーに似てる。境目が明瞭、IL-17A、そんなに珍しい
病気でもない。

23:
うちの家族にも乾癬持ちいる
難病で原因が分からないんだよね
皮膚がパラパラ落ちて、お風呂はいつも最後だわ

25:
>>23
原因分からないって辛いね

24:
頑癬?

26:
これって白癬菌が原因なんだっけ?

27:
この人の症状なんて大したことないな

28:
乾癬は年々日本人にも増えてるからお前らも笑ってられんぞ

29:
他人を散々煽るような発言しといてな

31:
美を売りに世に出てきたくせに、裸汚いのだけは病気だから免罪しろみたいの何なの?
光浦はブサイクに病名がついてないから、免罪する必要ないとかいうの?
病気だか何だか知らないけど、外見や美を売りに世に出てきたなら、汚い肌は詰られとけw

32:
汚いって思ってた人が病気だからやっぱり汚くないなんて思わないだろうに

33:
ディスコメの対応で心の狭さが解る

34:
ボリボリ皮膚撒き散らすのやめてくれ
トイレとか汚い

35:
アトピーなんかは親が妊娠期に悪影響となるものを食べてっていうのがあるらしいけどね
幼児期に耐性が作りにくい環境だったとか
アレルギーは親の不勉強が関係してるんじゃないかね

36:
乾癬て字だけ見ても何か嫌悪感

37:
老人や入院患者、柔道部の病気だろ

38:
今から7年ほど前のバラエティー番組で
1夜限りも含めれば50人以上の男と付き合ったと告白してた
道端アンジェリカさん

39:
俺は扁桃炎になると2・3週間後に再発する

48:
肌よりもミイラのような脚が怖い

49:
渋谷のNHKパークで8Kの映像みたけど、あれしわとか化粧のヒビとか思いっきり見えてヤバイな。
女優は4Kや8Kまじでやめてほしいって思ってそう。
特に修正できない生放送。

50:
ニューハーフ三兄弟か
なんでこんなブスが持ち上げられてるんだろ

森泉とかは美人だと思うけど

54:
そうそう貧乏人の僻みなんか相手にする必要ないよねw

55:
暇人余計なお世話すぎるんだよー

56:
漢字が読めないからふりがなはありがたいけど
秘訣のふりがなが謎すぎる。馬鹿にされてる気分だ(笑)

57:
綺麗なオバサン

引用元: ・【芸能】<道端アンジェリカ>「肌が汚い」の書き込みにムカつき「乾癬」公表!子育て経験し、今は「心の広い人になりました(笑)」