
東出昌大、杏と唐田えりかのどちらが好きに答えず「妻を傷つける」 唐田との別離も報告
2020-03-17 14:14
女優・杏(33)の夫で、俳優の東出昌大(32)が17日、都内で行われた映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(20日公開)の直前トークイベントに参加。女優・唐田えりか(22)との不倫や杏との別居を報じられて以来、初めて公の場に姿をみせ、イベント終了後には報道陣の取材にも応じ、一連の騒動を謝罪した。
100人を超える報道陣を前に東出は「この度は、お仕事の関係者に多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした」と深々と一礼して謝罪。「最も謝罪しなければいけないのは、妻に対してだと思っています」と語り「毎日、妻に対して、子どもに対して申し訳ない気持ちがある。妻を傷つけてしまい申し訳ない」と心境を吐露した。
リポーターから杏と唐田のどちらが好きか問われると13秒の沈黙。そして「申し訳ございませんが、お相手のこともあるので。また、私の心のうちを今、ここでしゃべることは、妻を傷つけることになると思いますので。申し訳ございませんが」と明確な答えは言わなかった。
唐田と会わないと杏と約束したあとも関係を続けたという報道があった。これについては「自分のことしか考えていなかった」と認め、謝罪した。ただ、唐田と別れたのかについての質問には「はい」と短く別離したことを明かした。
杏と東出はNHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年9月~14年3月)での共演を機に交際をスタートさせ、15年の元日に結婚。翌16年には双子の女児、17年には男児が誕生している。
同作は1969年5月13日に東京大学駒場キャンパス900番教室で行われた作家三島由紀夫と、東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島由紀夫の生き様を映したドキュメンタリー。高精細映像にリストアし、当時の関係者や現代の文学者、ジャーナリストなどの識者ほか、三島についての「生きた」証言を集め、1969年と約半世紀後の現代を結ぶ作品となっている。
東出は三島が書き上げた日に生涯を閉じた“最後の”長編小説『豊饒の海』の舞台にも出演し、多くの三島作品を読破されていることから、製作陣よりナレーターにオファーされた。
囲み取材前に行われたイベントで東出は「ナレーションを担当しました東出昌大と申します。本日はよろしくお願いします」と、少しかたい表情であいさつし深々と一礼。その後、豊島圭介監督の「東大で会ったのはアントニオ猪木だけ。『PKO反対』って。『元気ですか』とは言われなかった」というトークには笑い、時おり笑顔も見せる和やかなムードでイベントは進行した。
寄りを戻したいなら、何故杏だと言えないんだよ、バカ。
杏って答えたらなら何で浮気したんってなるし浮気相手と比べられて選ばれても杏本人も傷付くだろ
これは質問がアレなのであって答えは悪くない
これだろ 読解力ないやつ多すぎ
いや、お相手もあることなので、なんて言って唐田を庇う態度は嫁を怒らせるだけだよ
嘘でも、一番大切なのは嫁です!浮気は気の迷いです!って言わないと
今日の会見で杏も腹決まったでしょ
こんな惨めな思いさせられてもうよりは戻せないよ
>>9
バカ正直なんだよ、、、と言いたいが
正直、ばかりなんだよ
>>9
バカ正直なんだよ、、、と言いたいが
正直、バカなんだよ
>>1
杏ちゃんが可哀想過ぎる
コロナのどさくさに紛れよう感がすごい
ほんと腹立つは
この馬鹿は芸能界から干されろ
こいつまだ唐田と連絡とってるな?www
唐田も唐田で着信拒否とかブロックとかしてないあたりがもうね
ハッキリしない野郎だな
>>1
モラハラ東出の嫁を盾作戦
普段から嫁を馬鹿にしてかかってるから、それが出て大失敗
~東出モラハラ伝説~
・学生時代はドクズ(本人談
・食事はあらかじめ用意しておくのはNG、帰ってきたらその日の気分で杏に作ってもらう
・杏の妊娠中ですら、暖かいものが出てこないと露骨に不機嫌になってサッサと外に飲みに行く
・東出は家の事してるかとの質問に「子どもと遊んではくれる」
・「遅くに帰って杏が双子相手にバタバタしてても、酒飲みながら将棋をしいる」「趣味で帰宅が遅くなることもしばしばで家事育児は全て杏にお任せ」
・鶴瓶に『誰の子やねん!子供1人でも大変やのに、双子やろ しかも妊婦!自分も手伝わんかい!』と言われ苦笑い
・家事も育児も一切手伝わず毎日毎日飲み歩いて、女ともよく問題を起こしていた
・度重なる浮気疑惑に杏はメンタルやられて医者通い
・証拠を手に浮気を問いただしても「オマエ頭おかしいんじゃない?(棒)」と逆ギレ
・子供が生まれたばかりの頃、「幸せで良いですね、結婚生活は?」と聞かれ「結婚はタイミング次第、嫌な事もたくさんある、お勧めはしない」と発言
・不倫の真っ最中、「不倫願望」という生花を出す
・杏の妊娠中に未成年と不倫。二度発覚したのにまた東出から連絡をとって3年不倫。
・事務所「書かれてることほぼ事実です」
浮気する男とすぐ別れない女の気持ちがわからんわ
杏はロクな男と付き合ってこなかったんだろうな
>>1
先に相手に言及しちゃダメなのに。
相手につらい答えだから、という含みを持たせてるつもりなんだろうけど。
妻を傷つけることになる、はいらないし。
比較されること自体が苦しめる、って含みなんだろうけど。
さくっと「杏です」と言えないのが全て。
だろうな
馬鹿正直な奴め
杏の方が良い女なのにな
それは君の趣味 BBAは杏を高く置きすぎ
現実は唐田えりかの白くて柔そうな肌がええに決まっとるがな
圧倒的に男なら唐田えりかを選ぶよBBAの擁護みっともない
じゃあ唐田選んで仕事なくしてください
違う違う。男であの容姿なら、絶対にもっとすごい絶世の美女を狙うはずだよ
それなのにあの二人って言うのが好感度上昇ポイント
馬鹿だからいい女は無理だと思うわ
悪いな俺は男なんだわ
唐田とか性格クズ過ぎて普通は無いわ
まあヤるだけの相手ならそうだろうね
性格クズなのは東出だよ
唐田も匂わせしまくってクズでしょ
有村架純、広瀬すずあたりの20代前半のトップクラスの女優ならともかく
韓国面に堕ちた棒演技女優と不倫とか失うものが多すぎる
ほんとこれ
その2人との不倫はマジヤバそうw
それでも杏よりは好きなんだろ
それでも杏よりは好きなんだろ
じゃあもっと早く杏と別れて唐田と一緒になってやればよかったのになぜ別れたの?
杏はビジネス的に妻に選んだってだけで、唐田がものすごく好きなわけじゃないんだろう
杏よりは好きな程度で。
東出にとっては複数いる遊び相手のひとりと言ったところだと思うよ?
制作会社の女性スタッフもナンパして、本命の女優が別にいたという噂もある。
遊ぶならね
そりゃー妻が1番です的な事言いたいだろうけど、騒動以来口も聞いてない嫁にしたら
お前今更何いっとんねん!ってなるやろ
もーちょいホトボリ冷めるまで、嫁に対して言及は避けて、ひたすら謝罪あるのみがベストやろ
好きではないから若い女とハメたんだ
言いたく無いだろw
>>47
お前、何言ってんだ
と言われたとしても
「妻が1番です」って言い切れば
誰も何も言えないんだよ
所詮愛人は愛人でしかないから
捨てようが世間的には
むしろ遊びだったんだねで終わる
変なこと言うからこんな騒ぎになる
会見見なよ
杏とは知人も交えてちゃんと話したってよ
その上でこの発言
杏のことが好きじゃない
唐田が好きかは不明
「そんなん、決まってるやろ、うちの嫁や!」
って言ってたら好感度上がってたのに………
役者にも芸能界にも未練ないんだろうね
だから
アホな答えを言ってしまった
話し合いはしたんじゃなかったっけ
1時間ぐらい
意外とバカじゃないんだな、東出は
>>23
1番バカな答えでしょ
だから
これだけ炎上してる
記事読め
ちゃんと当たり障りの無い答えしてる
動画見ろ
あからさまに嫁さん嫌ってる
当たり障りの無い答えなら
「妻です、今回は僕が浅はかでした」くらいだろ
唐田に未練タラタラと思われる回答した時点で失敗だよ
それもありだけど当たり障り無くはない
浮気相手なんて氏ね派には受けるけども
そんな答えは人としてクズ
子供ファーストなら妻ですが正解やで
唐田なんてなんの価値もない
杏からしたら人前でぺらぺらそんなこと言われてもイラッとするだけかと思うがね
何も答えるな、が正解だろ
>>217
この場合
杏の気持ちがどうではなく
子供ファーストって意味ならはっきり公の場でお母さんって言っておいた方がいい
カラダ?ただの愛人なんだしどうなろうと関係ない
いや、即答出来てもしちゃ駄目だろ
より戻す気あるんなら奥さんですって言っとかないとまずくね?
嫌いな人と仲良い演技とかできるの?
今回色々見えちゃったよな…エグさが
仕事にまで手突っ込まれたらもう男としては無理だわ
一線が分からない女なんだろう、マジでちょっとおかしいのかもしれん
それさえなければただの夫婦間の問題だから考えるだろうけど
ちょっとな
杏と答えても上げ足撮られるだけだし
切り取られ方に問題がある
東出が嫁の杏に愛情が無いとハッキリわかる会見で良かった
こんな馬鹿男から離れられないとかなったら
杏も馬鹿だと思われるし商品価値も無くなるわ
事務所も全力で別れさせるだろう
だなあ
取り敢えず人を見る目が皆無と言う事だけは露呈してしまったんだから
後はどれだけ傷口を小さくするかだけだ
唐田のが好きだよな、そりゃ
だから杏は離婚しないよ。何をされても手放さない
スペックつーても今の東出は身長ぐらいしか持ってないぞ
後は全部マイナス
映画にはどこもクローズアップしてないし
引用元: ・【東出昌大】記者「杏と唐田のどちらが好き?」→東出「妻を傷つけることになると思いますので。申し訳ございませんが」